商品開発とは

商品開発とは

「商品開発」はアイディアを出すだけではない!

「商品開発の仕事ってどんなイメージがありますか?」と聞くと、よくこのような返答が返ってきました。

「どんな商品にするかを考える仕事!」

確かに、商品を開発する上で「どんな味にしようか」、「どんな形にしようか」など、そのアイディアを出すことは非常に大切です。
ですが多くの方が、アイディアを出すことだけが商品開発の仕事だと思っていらっしゃるようです。

商品開発=商品のアイディア出しではありません!

もし、今商品をもって独立しようと考えている方がいらっしゃるとすれば、その誤った考えをで進みだすことは危険であるように思います。

商品開発とは?

商品開発には大まかに言うと以下のような内容が含まれます。

・市場分析、マーケティング
・コンセプトづくり
・商品の形づくり(試作等)
・利益計算
・テスト販売
・軌道化(ラボから工場での生産へ)
・各種テスト(賞味期限設定のためのテスト、現場試作品の品質テスト等)
・販売後のフォロー(売り上げ調査、改善等) などなど・・・

これ以外にももっと多くの作業が含まれます。
そして、この1つ1つの作業はボリュームも大きいものです。

例えばコンセプト1つをとってみても、決めるべき内容は多岐にわたります。

味はどうするか?形は?色は?価格帯は?量は?大きさは?
特徴は?ライバルとの優位性は?ネーミングは?
利用されるシーンは?ターゲットは? などなど・・・

さらに言うと、これらはただ思い付きで決めるものではなく、マーケティングや市場調査を通してしっかりとした裏付けが必要となってきます。
裏付けがしっかりできていればいるほど、それらすべての項目がちゃんと紐づけされ、どの内容を見てもブレのないものへとつながっていきます。
分析作業は大変地道なものです。
これだけ見ても、商品開発とは派手でキラキラしたものではないということがわかっていただけたでしょうか?
そして、だからこそその方法や知識というものが、商品を作り出す上での近道となってくるのです。

しぶやめぐみ社会保険労務士事務所ができること

自分のしたいことを仕事にできる、働くことを好きだと思える。
そう思える人が増え、笑顔でいっぱいあふれた富山にする、それが私の願いです。
そのためには起業や独立しやすい環境を作っていくことが必要だと感じています。
商品開発は、起業や独立する上で欠かせないものです。
例えば飲食店であれば提供するメニュー、製造業であれば製造する製品、サービス業であれば
提供するサービスやイベント内容等、商品開発はどの業界にもついてくるものです。
私は主に食品業界で商品開発を行ってきましたが、そういった意味ではどの業種の方にも「基本」をお伝えすることはできると考えております。
当事務所では開業・起業支援パックをこれから起業する方~起業後1年程度の方向けにご提供しており、その中で商品開発への基礎知識についてもお伝えさせていただいております。
また、一般企業の方へもセミナー等を通して内容の提供を行っております。
ぜひご活用いただければ幸いです。