弊所に依頼するメリット

経営資源の「ヒト・モノ・カネ」 。
これって一緒にあわせて考えた方が絶対に効率があがります!
生産性が上がります!!
一度、当事務所にお任せしてみませんか?

Point 1 『ヒト』に関するエキスパートとして皆様の経営をサポートします!

当事務所の母体は「社会保険労務士事務所」。
社会保険労務士とは企業を構成する経営資源の「ヒト・モノ・カネ」のうち、『ヒト』に関する部分を担当するスペシャリストです。
「ヒト」に関する各種手続きを代行することができ、また労働法や社会保険法等にも精通しておりますので、労務管理におけるご相談や人材の採用定着のお手伝いなどを請け負うことが可能です。
また、当事務所代表は食品業界に十数年身を置いており、食品業界にマッチした労務管理、制度の活用、就業規則の作成、助成金のご提案・申請代行を得意としております。

まずは「ヒト」の部分について、当事務所にお任せください!

Point 2 商品開発の経験を提供し、『モノ』に関してもサポートします!

企業を経営する上で「モノ(商品やサービス)」というのは大変重要です。
モノの良し悪しによってその企業の将来が変わると言っても過言ではありません。

商品開発には「手法」があります。
手法を知ったうえで開発することが売れる商品を生み出す近道です!

当事務所代表は十数年間、食品の商品開発に関する仕事に携わってきており、また、従業員数約5000人弱の大企業での勤務経験と、従業員数300人以下の中小企業での勤務経験両方がございます。
大企業と中小企業の商品にはそれぞれがうらやむメリットというものがありますが、自社の規模にあったメリットは最大限に生かしていき、弱みは相手のやり方をうまくカスタマイズして取り入れていく。
これが良い商品を生むコツ、企業の成長の鍵となります。
しかし、このメリット、意外にも自分達では気が付いていないことが多いんです。
がむしゃらにモノを作るのも悪くはないですが、なるべくストライクゾーンに近く投げる方が効率がいいですよね?
大企業・中小企業で培った経験を活かし、それぞれの事業主様の規模にあったアドバイスやそれぞれのメリットをうまく取り入れた商品開発の手法をご提案をさせていただきます。

ぜひ「モノ」の部分も、あわせてお任せください!

Point 3 『カネ』=経営。御社の経営を真剣にサポートします!

経営は「経営」だけ知っていても成り立たないと私は思っています。
自社でどういった人が働き、どういった商品を売っているのか。
もっと言うと、どういった人がどのような働き方をしているか、生産性は上がっているのか、人件費はどれだけかかっているのか、人件費を下げる施策はあるのか?
商品の原価率はどれほどか、返品率はどれほどか、原価を下げる施策はどうなのか?

そう、「ヒト」「モノ」を把握しての「カネ」であるべきなのです。

商品開発業務の中には、商品の「原価計算」を行うという作業がございます。
原価計算はただ行えば良いわけでなく、原価計算に基づいて値付けをした後、その値で販売された後にはその利益率の確認、改善を行う必要がございます。
当事務所代表も長年、利益率の向上のための施策を多く行った経験がございます。

そもそも、その商品の「売り場(価格帯)」はあっているのか?
利益率を上げるための施策、作業の効率化、労働時間の変形時間制度の活用、社員教育強化。
品質改善のためのモニター調査、テスト販売、5S会議の実施やHACCPへの取り組み。

これらの経験は御社の経営に必ずプラスになると確信しております。

経営資源の「ヒト・モノ・カネ」 。
ぜひまとめて当事務所へお任せください!